検索エンジンに好かれるために

グーグルをはじめとした検索エンジンに好かれるためには、第一に検索ワードに合致した内容であること、第二にクローラーが読み取りやすいこと、そして第三に多くのリンク付けがあることが求められます。検索者がその検索ワードを選ぶのには、相応の理由があります。ですからその理由を推察した上で、検索者の真の目的に合ったコンテンツを作成することが大切です。また、クローラーの機能、限界を十分理解することも必要です。クローラーはテキストを読む分には能力を発揮しますが、画像やフラッシュは避けてしまうという特徴があります。画像は高度な情報であり、完全に認識できるのは人間だけなのです。ですから写真がランキングに貢献することはありません。それよりも、タイトルタグやメタタグにキーワードを入れた方が、よほど効果的だと言えます。もちろん本文、見出しにキーワードを紛れ込ませることも忘れてはなりません。さらに、多くの外部サイトと繋げることを意識しましょう。検索エンジンは、サイトの所有者以外のユーザーが、同サイトをどのように評価しているのかを重視するという特徴があります。つまり、多くの人がそのサイトを話題にしていれば、価値は高いと判断されるのです。但し、その外部サイトがサイトとしての実態を有している必要があり、それらしく作成することが肝要です。
 SEO対策を考える上で、リンク付けは悪、コンテンツの改良は善などと結論する人がいます。しかしコンテンツの改良の中にも検索エンジンのガイドラインに抵触しかねないものもあり、善と悪との線引きは簡単なものではありません。重要なのはバランスの取れたSEO対策だと言えるでしょう。